まず、何をするのかを選ぶ。
そうすれば、
ふつう、どうすればいいのかはひとりでに見えてくる。
ということはよくあることだ。「シンクロニシティ」とは、そのこと。「ひたすら想いつづけたら、小説のキーになる人が出てきて教えてくれるから、作家はそれを右から左へ写し取っていくだけ」という小川国夫の教えとも、似ているでしょう。というか、同じことだ。決心したら、願いは叶う。あるいは、思いもよらない展開が自然と起こってくる。根拠はないが、向谷地生良さんの言葉を借りると「口先だけでいいから信じる。信じたもん勝ち」だと信じることだなぁ。
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